先日、地域で保育園や介護施設を運営し、長年にわたり地域福祉に貢献されている
支援先の社会福祉法人様が協賛する「佐土原夏まつり」で
ミャンマー人介護士が盆踊りに参加するとのことでお邪魔してきました!
先輩介護士の皆さんが浴衣の着付けをしてくださり、
念願の浴衣姿で日本の夏祭りを楽しみました。

会場では、佐土原町に古くから伝わる盆踊り唄「いろは口説き」に参加。
お祭り当日を迎えるまでに、地元出身の先輩介護士さんや
施設の利用者の皆さんから踊りを教えていただきながら練習を重ねてきた二人。
当日は地域の皆さんと一緒に輪に加わり、笑顔で踊る姿がとても印象的でした。
「いろは口説き」は、江戸時代の高僧・古月禅師によって作られたと伝えられ、
「いろはにほへと」の順に、人を思いやる心や年長者を敬うことなど、
暮らしの中で大切にしたい教えが歌い継がれています。
今もなお地域の皆さんに受け継がれ、佐土原夏まつりには欠かせない郷土芸能だそうです!

この日は、佐土原夏まつり名物である「ダンジリ喧嘩」の模擬戦も行われました。
重さ約1トンのだんじり同士がぶつかり合う迫力ある光景に、会場は大きな歓声に包まれ
夜には打ち上げ花火が夏の夜空を彩りました!

利用者の皆さんや地域の方々との交流を通して、
日本の伝統文化や地域の温かさに触れることができた初めての夏まつり。
二人にとって、日本での暮らしがさらに身近に感じられる、
忘れられない夏の思い出になったことと思います。
このような貴重な機会をいただきました社会福祉法人の皆様、
そして温かく迎えてくださった地域の皆様に心より感謝申し上げます。
オファサポートでは、外国人材が安心して働くだけでなく、
地域の一員として暮らし、
地域の文化や人とのつながりを感じながら充実した毎日を送れるよう、
受入れ企業の皆様とともにサポートしてまいります。